生命保険業界を知ろう 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険業界を知ろう 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険業界を知ろう

国によって手厚く保護されていた生命保険業界も、1996年に新保険業法が成立し、自由競争時代に突入して「金融ビッグバン」と呼ばれる時代になりました。

新保険業法の制定と同じ時期に、生命保険業界では、生命保険会社と損害保険会社の相互参入という動きが出てきています。

従来、生命保険は、損害保険とは扱うリスクが異なることから、生命保険業界と損害保険業界はそれぞれに独占的に事業が行われてきました。

ところが、海外では、生損保会社を国が認めているところもあり、日本でも共済事業では、生命保険と損害保険の両方を扱っているところもあるということもあって、以前から生命保険と損害保険の兼営問題が議論されて来ていたのです。

一方、金融機関が独自に共済のような保険商品を独自に関発し、生命保険業界へ参入しようとする動きも出てきています。

また、生命保険の制度が健全に運営され、契約者が安心して利用出来るように、生命保険業界には「契約内容登録制度」という制度があります。

また、平成14年4月から隣接業界との間で契約内容を相互に照会するために、「契約内容照会制度」を設けています。