生命保険の解約返戻金とは? 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の解約返戻金とは? 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の解約返戻金とは?

生命保険を解約した場合、加入者に返還されるお金を生命保険の解約返戻金といいますが、契約条件が掛捨ての場合は生命保険の解約返戻金はありません。

「掛捨て」以外の場合は、保険を解約すると、今まで払い込んできた保険料の“一部”が生命保険の解約返戻金として戻ってきますが、保険に加入して3年以内に解約すると、積立金より返戻金は少なくなってしまいます。

定額保障の生命保険の解約返戻金は、加入から何年後にはいくらかということが、契約時に既に全て決まっています。

しかし、その時々の運用実績を反映させた商品の変額保険については、生命保険の解約返戻金は不確定です。

生命保険の解約返戻金は、

基本的には『(解約返戻金・満期保険金ー払込保険料ー特別控除額50万円)×2分の1』の計算式で、一時所得として課税されます。

積立配当金が支払われた場合は、これも受取保険金に含まれます。

サラリーマンなどの場合、給与所得、退職所得以外に所得があり、この一時所得を足した額が20万円を越えてしまった場合には、確定申告をしなくてはなりません。

ですので、何口かの保険契約がある場合には、受け取る年を同じにしないほうが得策です。