生命保険の診断とは? 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の診断とは? 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の診断とは?

生命保険の契約時には、過去の傷病歴、現在の健康状態、職業などについて告知書や生命保険会社の指定した医師による生命保険の診断に事実をありのままに告げる「生命保険告知義務」があります。

生命保険会社指定の医師以外の職員に健康状態、傷病歴などについて口頭で伝えても告知したことにはなりません。

健康状態、傷病歴、職業などについて事実を告げなかったなど、生命保険の診断の内容に告知義務違反があった場合には、契約(特約)が解除または無効とされて、保険金や給付金などが受け取れなくなることがあります。

中には、健康状態・過去の傷病歴に関する告知義務を課さない商品を取り扱っている生命保険会社もあります。

生命保険の解約や転換制度により、新たに契約する場合も生命保険の診断があります。

また、高齢、過去に病歴がある場合、喫煙歴がある場合などに、医療保険、ガン保険などに新規加入する際は、生命保険の診断時の告知義務違反に特に注意が必要です。

他に、精神的な病気(精神病や鬱等)を持つ場合、生命保険の診断が通らないことが多く、新規に加入できないことがあります。
もし、加入できたとしても、保険料が割高になってしまいます。