生命保険の医療保険について 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の医療保険について 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険の医療保険について

生命保険の医療保険とは、病気やけがで入院したり、手術をした際に給付金が支払われる保険です。

以前は生命保険の医療保険は、生命保険に特約という形で付加する方法が多かったですが、最近は医療保険単体で加入する人が多くなっています。

生命保険の医療保険には、保険期間が終身の「終身医療保険」と、保障期間が一定の期間(ほとんどの場合は10年)の「定期医療保険」があります。

多くの定期医療保険は80歳になるまで健康状態にかかわらず更新できます。

終身タイプに比べて当初の保険料は安いですが、更新のたびに保険料は上がり、長期間加入すると、払い込み総額は終身医療保険よりも高くなります。

損害保険会社でも、病気やけがで働けないときに保険金(給付金)が支払われる「所得補償保険」、入院時に公的医療保険でカバーされない部分をカバーする「医療費用保険」、不慮の事故による病気やけがによる入院や通院をカバーする「傷害保険」など、生命保険の医療保険に似たしくみの保険を販売しています。

保険料は生命保険の医療保険より高くなりますが、入院時だけでなく、自宅療養期間も補償対象になるのでとても助かります。

入院時のみカバーする「入院のみ担保特約」をつければ、生命保険の医療保険同様に入院したときだけが補償対象になるので、保険料は安くなります。