生命保険契約者保護機構について 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険契約者保護機構について 生命保険の見直し・相談の保険選び方講座

生命保険契約者保護機構について

生命保険契約者保護機構は、平成10年(1998年)12月1日に保険業法に基づいて設立された法人で、国内で事業を行う全ての生命保険会社が加入しています。

生命保険会社と保険契約者の相互援助制度として、万一、生命保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構が、破綻保険会社の保険契約移転等に対する資金援助、補償対象保険金の支払に関わる資金援助等を行います。

また、生命保険会社の更生手続においては、生命保険契約者保護機構は、更生管財人が作成した更生計画案の決議会議等における議決権行使等、更生手続における保険契約者の一切の手続を代行します。

生命保険契約者保護機構の財源は、生命保険会社各社の負担金からなっており、破綻した生命保険会社の保険契約者の保護のために、その負担金から資金援助等を行うことになっています。

ただし、平成21年(2009年)3月末までに生命保険会社が破綻した場合で、その負担金だけで資金援助等の対応ができない場合には、国会審議を経て、国から生命保険契約者保護機構に対して補助金を交付することとされています。